12月の若竹通信
ふれあい動物園
11月12日のふれあい動物園は園児さん達がとても楽しみにしている行事の1つです。それほど大きくはないハイエースから、たくさんの種類の動物が魔法のように出てきます。飼育員のお二人が手際よく柵を作り、ケージを並べると園庭は立派な動物園です。その上「ふれあい」動物園ですので、ただ動物を見るだけではなく、いろいろなふれあいをしました。
ポニーには一人ずつ乗せてもらい、写真を撮りました。大きなヘビを首に巻き付けた子もいました。ヤギにミルクをやったり、ウサギににんじんをやったりと、家にペットがいなければなかなか機会のない餌やり体験もしました。
なかでもモルモットなどの小動物をだっこするのは大人気でした。飼育員の方から説明を聞き、柵で囲まれた中に入ります。普段はだっこされる側の園児さん達ですが、動物たちを驚かさないようにして、おしりを支えてそっとだっこできました。
園長も隙間の時間でシバイヌと遊びました。以前は他の犬に触ったりして家に帰ると、飼い犬がにおいを嗅いで怒ったのですが、最近はすっかり老犬になってしまい気にしなくなりました。ちょっと寂しいです。
朝の体操
若竹幼稚園では毎朝9時半になると全員で2曲、体操(ダンス)をします。昨年までは2曲目は必ず鳩ぽっぽ体操だったのですが、今年は新しい曲も取り入れています。
子ども達に人気なのはジャンボリーミッキー、ぼよよん行進曲といった身体をめいっぱい動かす曲で、今練習しているエビカニクスも激しい動きで、「2曲目はエビカニクスです」というアナウンスがあると歓声と拍手が起こります。正直なところ、歌詞はなんだか良くわからないところが多いのですが、まぁ、それはそれで子ども達には結構おもしろいのかも知れません。
冬の発表会の練習
12月の最初の週末には冬の発表会があります。園児さん達は楽しく、頑張って練習しています。練習を見せてもらいましたが、どの学年も夏の発表会に比べてぐっと進歩しています。それだけでなく、どの学年も園児さん達が自分で練習の仕方を工夫したり、役や楽器を選んだりと、発表会に向けて主体的に頑張っているようです。
実を言えば、先生がぐいぐい引っ張っていった方が見栄えのする発表会になりますが、先生はそこをぐっと我慢して子ども達を伸ばそうとしています。子ども達が冬の発表会をステップとして大きく成長する姿こそが、一番の演目です。
参観日
11月27,28,29日は年少、年中、年長の参観日で、年中さんは英語、年長さんは体操と外部の先生に委託している活動を見て頂きました。お子様の様子をご覧になっていかがだったでしょうか。5月の参観日の時に比べてぐっと成長したな、と思われる方もいらっしゃるでしょうし、反対にちょっと期待はずれと感じた方もいらっしゃるかも知れません。
子どもの成長は一定の調子で進むわけではありませんし、停滞しているように見える姿が実は大きなジャンプのために力をためているところなのかも知れません。お母さん、お父さんが見ているということで普段通りできなかった子もいるでしょう。長い目で見てあげて下さい。